「陸前高田市 次世代を担う農業の未来」たかたのゆめ


2012年6月、陸前高田市米崎地区で「たかたのゆめ」というブランド米が植えられた­。
この品種は、JTの植物イノベーションセンターが開発していた品種「いわた13号」を­有限会社ビッグアップルの関欣哉さんが譲り受け始まった。
およそ2.5kgの種もみから始まり、今年は150トンの収穫を見込んでいる。
今まで収穫量が少なくほとんどが県内に出回っていたが、今年は多くの陸前高田市の人に­食べてもらい、地元のお米の味を知ってもらいたい。そして2020年の東京オリンピッ­クで、支援をしてくれた多くの人たちに恩返しをしたいと言う。
@復興支援メディア隊公式より:https://youtu.be/hvkulGD1CsQ 」



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